セキュリティーソフトの設定
注文ソフト(デジタルビュア)にてエラーが発生した場合、お客様のパソコンにインストールされているセキュリティソフトが関係しております。
ご使用になられているインターネットセキュリティにてプログラム(アプリケーション)のインターネットアクセスを許可する設定に変更して下さい。
当店では、「Kaspersky Internet Security 7.0/6.0」 「ウイルスバスター2009/2008/2007/2006/2005」 「Norton Internet Security 2008/2007/2006/2005」 「McAfee」 「ウイルスセキュリティ」での設定を紹介します。
他のバージョンおよび他のセキュリティソフトでの具体的な操作手順については、各ソフトのヘルプやマニュアルを参照してください。
Kaspersky Internet Security 2009/7.0/6.0の場合
ウイルスバスター2009/2008/2007/2006/2005の場合
Norton Internet Security 2008/2007/2006/2005の場合
McAfeeの場合
ウイルスセキュリティゼロの場合
Kaspersky Internet Security 2009/7.0/6.0の場合
デジタルビュアのプログラムファイル(DigiView20090606.exe)のアクセスを許可する設定に変更します。
【Kaspersky Internet Security 2009の場合】
- 「プロテクション」 内の 「システム監視」ボタンをクリック
- 「アクセスコントロール」内の 「アプリケーションルール ルールによる許可」をクリック
- 「アプリケーションルール」でデジタルビュアのプログラムファイル(DigiView20090606.exe)を許可にします。
- [OK] ボタンをクリックし、メイン画面まで戻る
【Kaspersky Internet Security 7.0/6.0 の場合】
- 「フィルタリングシステム」 内の [設定] ボタンをクリック
- 「アプリケーションごとにルールを分類する」 にチェックを入れる
- アプリケーション内から DigiView20090606.exe を選択
- ※DigiView20090606.exeが無い場合は [追加] ボタンをクリックし、「アプリケーション」 より DigiView20090606.exe を追加してください。
- アプリケーション内の DigiView20090606.exe にチェックが入っているか確認
- [編集] ボタンをクリック
- 「DigiView20090606.exeのルール編集」画面の [テンプレート] ボタンをクリックし、[すべて許可] を選択
※リストの一番下に[Allow Any TCP Activity][Allow Any UDP Activity]が追加されます。 - [OK] ボタンをクリックし、メイン画面まで戻る
ウイルスバスター2009/2008/2007/2006/2005の場合
以下のサイトを確認の上、デジタルビュアのプログラムファイル(DigiView20090606.exe)のアクセスを許可します。
【ウイルスバスター2009の場合】
[例外ルール(プログラム)]で使用したいプログラムを許可します。
パーソナルファイアウォールの例外ルール(プログラム)の登録方法
【ウイルスバスター2008の場合】
[例外ルール(プログラム)]で使用したいプログラムを許可します。
パーソナルファイアウォールの例外ルール(プログラム)の登録方法
【ウイルスバスター2007の場合】
[例外ルール(プログラム)]で使用したいプログラムを許可します。
パーソナルファイアウォールの例外ルール(プログラム)の登録方法
【ウイルスバスター2006/2005の場合】
[例外ルール]で使用したいプログラムを許可します。
パーソナルファイアウォールの例外ルール(プログラム)の登録方法
Norton Internet Security 2009/2007/2006/2005の場合
【Norton Internet Security 2009の場合】
- 起動しているアプリケーションはすべて終了します。
- 画面右下に表示されているNorton Internet Securityのバーをクリックします。
- [Norton Internet Security]シートをクリックします。
- [設定]をクリックします。
- [ファイアウォール]をクリックし、[設定]をクリックします。
- [ファイアウォールプログラム]シートをクリックします。
- プログラムの一覧から、デジタルビュアのプログラムファイル(DigiView20090606.exe)の[アクセス]部分を[許可する]に変更します。
- [OK]をクリックして、インターネットセキュリティとファイアウォールのオプション画面を閉じます。
【Norton Internet Security 2008の場合】
- 起動しているアプリケーションはすべて終了します。
- 画面右下に表示されているNorton Internet Securityのバーをクリックします。
- [Norton Internet Security]シートをクリックします。
- [設定]をクリックします。
- [ファイアウォール]をクリックし、[設定]をクリックします。
- [ファイアウォールプログラム]シートをクリックします。
- プログラムの一覧から、デジタルビュアのプログラムファイル(DigiView20090606.exe)の[アクセス]部分を[許可する]に変更します。
- [OK]をクリックして、インターネットセキュリティとファイアウォールのオプション画面を閉じます。
【Norton Internet Security 2007の場合】
- 起動しているアプリケーションはすべて終了します。
- 画面右下に表示されているNorton Internet Securityのバーをクリックします。
- [Norton Internet Security]シートをクリックします。
- [設定]をクリックします。
- [ファイアウォール]をクリックし、[設定]をクリックします。
- 画面左側にある[プログラム制御]をクリックします。
- プログラムの一覧から、デジタルビュアのプログラムファイル(DigiView20090606.exe)の[アクセス]部分を[許可する]に変更します。
- [OK]をクリックして、インターネットセキュリティとファイアウォールのオプション画面を閉じます。
【Norton Internet Security 2006/2005の場合】
- 起動しているアプリケーションはすべて終了します。
- 画面右下に表示されているNorton Internet Securityの常駐アイコンをダブルクリックします。
- 画面中央に表示される[ファイアウォール]をクリックします。
- 画面右に表示される[設定]をクリックします。
- [プログラム制御]シートを選択します。
- [手動プログラム制御]のリストから、デジタルビュアのプログラムファイル(DigiView20090606.exe)の[インターネットアクセス]部分をクリックします。
- 表示されるメニューから[すべてを許可]を選択します。
- [OK]をクリックして、プログラム制御画面を閉じます。
McAfeeの場合
- 起動しているアプリケーションはすべて終了します。
- 画面右下に表示されているMcAfeeの常駐アイコンを右クリックし、[Personal Firewall-アプリケーションの設定]を選択します。
- 画面中央に表示される[アプリケーション名]で、デジタルビュアのプログラムファイル(DigiView20090606.exe)が表示されているか確認します。
- 表示されている場合:デジタルビュアのプログラムファイル(DigiView20090606.exe)が、[許可]欄で[ブロック]になっている場合、[ブロック]をクリックし、[許可を変更]で、[すべてのアクセスを許可]をクリックします。
- 表示されていない場合:[許可するアプリケーション]を選択し、デジタルビュアのプログラムファイル(DigiView20090606.exe)を指定します。
- 右上の[×]をクリックし、[Personal Firewall]画面を閉じます。
ウイルスセキュリティゼロの場合
- 起動しているアプリケーションはすべて終了します。
- 画面右下に表示されているウイルスセキュリティのアイコンの上で右クリックし、[ウイルスセキュリティの設定]を選択します。
- 画面左に表示されている[不正進入を防ぐ]をクリックします。
- [アプリケーション]シートを選択します。
- プログラム名で、デジタルビュアのプログラムファイル(DigiView20090606.exe)を[アクセスを完全に許可]に設定します。
プログラム名が表示されていない場合は、[追加]をクリックし、デジタルビュアのプログラムファイル(DigiView20090606.exe)を[アクセスを完全に許可]に設定して追加します。
- 右上の[×]をクリックします。